足音は山の肥料
こんばんは!PINOです。
昨日は森林鑑定団のリーダー役(講師役)で天竜の森へ行ってきました

天気が心配でしたが、最後はちょっと降られたものの、無事に開催できました☆
今回の森は、天竜でも有名な山主の鈴木耕治さんの森↓

二段林と呼ばれる森で、高さが30m近い木々が点在する中に、
5mほどの木が混在する人工林です。
人工林と聞くとあまり良いイメージが持たれませんが、この森はこんな素敵な森です
いろんな種類の鳥も来ており、みんなで囀りに聞き入っていました
自然豊かな一方でこんな問題も…↓

なにやらみかんのネットみたいなものを被っていますが、
これはシカやカモシカから梢部分を食べられないように守っているのです。
その隣では2mのフェンスで森を囲っていました。
森を育てるというのも、なかなか苦労が耐えないようです。。

「毎日のように山へ足を運び、愛情を注ぐことは、一番の肥料になる…」
そんな話をしてくださった鈴木耕治さん。
人工林でも愛情込めて育てれば、こんな素敵な森になるんですね
みなさんもこんな森へ出かけてみませんか?
明日は別の森でリーダー役を務めてきます
昨日は森林鑑定団のリーダー役(講師役)で天竜の森へ行ってきました


天気が心配でしたが、最後はちょっと降られたものの、無事に開催できました☆
今回の森は、天竜でも有名な山主の鈴木耕治さんの森↓
二段林と呼ばれる森で、高さが30m近い木々が点在する中に、
5mほどの木が混在する人工林です。
人工林と聞くとあまり良いイメージが持たれませんが、この森はこんな素敵な森です

いろんな種類の鳥も来ており、みんなで囀りに聞き入っていました

自然豊かな一方でこんな問題も…↓
なにやらみかんのネットみたいなものを被っていますが、
これはシカやカモシカから梢部分を食べられないように守っているのです。
その隣では2mのフェンスで森を囲っていました。
森を育てるというのも、なかなか苦労が耐えないようです。。
「毎日のように山へ足を運び、愛情を注ぐことは、一番の肥料になる…」
そんな話をしてくださった鈴木耕治さん。
人工林でも愛情込めて育てれば、こんな素敵な森になるんですね

みなさんもこんな森へ出かけてみませんか?
明日は別の森でリーダー役を務めてきます

